リヒャルト・シュトラウス

ラザレフが愛してやまないリヒャルト・シュトラウス

残念ながら腰の手術で来日がかないませんでしたが、高関さんの指揮で、その魅力を余すことなくお届けします。

ツァラ》って30分そこそこの(決して長い方ではない)曲なんですが、その内容はものごっつい凝縮されてる感じです。


ドイツの濃い〜プログラムです。対向配置での弦セクションのサウンドにご注目ください。