16(金)、17(土)に行われたホワイエ交流会のひとこま。ラザレフ×ラフマニノフ終演後、たくさんのお客様と集う。

金曜日開始の挨拶は、楽員代表バス・トロンボーンの中根さん。

土曜日開始の挨拶。ヴィオラ後藤さんの向こうに見えるのは、この日東京定期会員代表として応援メッセージを寄せてくださった沢畠篤さんです。

楽員さんへのインタビュー風景。司会はオーボエの坪池さん。

楽員さんによる福引き中。くじの一つ一つに楽員さんからのメッセージが書いてあります。

金曜日はサプライズ!この定期でソリストをつとめられたチェロの横坂源さんが登場。日本フィル九州公演の思い出を語って下さいました。

そして、我らが首席指揮者アレクサンドル・ラザレフ。マエストロ、土曜日は「ウォッカはないのか?」とスタッフに訊きながら登場、マイクを離しません。

サントリーホールのホワイエでたくさんのお客様と楽員たちの交流がありました。